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(1)

ファイル名:000_1_0742300101806.doc 更新日時:2006/01/18 20:34 印刷日時:06/07/04 20:27

( 証券取引法第24条第1項に基づく報告書)

事業年度

( 第18期)

自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日

フィールズ株式会社

( 431440)

(2)

ファイル名:000_3_0742300101806.doc 更新日時:2006/07/01 4:10 印刷日時:06/07/04 20:28

第18期(自平成17年4月1日 至平成18年3月31日)

有 価 証 券 報 告 書

1 本書は証券取引法第24条第1項に基づく有価証券報告書を、同法第27条 の30の2に規定する開示用電子情報処理組織( EDI NET) を使用して、平成18 年6月29日に提出したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したもので あります。

2 本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書の添付書類は含ま れておりませんが、監査報告書は末尾に綴じ込んでおります。

フィールズ株式会社

(3)

ファイル名:000_4_0742300101806.doc 更新日時:2006/07/01 4:51 印刷日時:06/07/04 20:28

目 次

頁 第18期 有価証券報告書

【表紙】 … … … 1 第一部 【企業情報】… … … 2 第1 【企業の概況】… … … 2 1 【主要な経営指標等の推移】… … … 2 2 【沿革】… … … 4 3 【事業の内容】… … … 5 4 【関係会社の状況】… … … 8 5 【従業員の状況】… … … 9

第2 【事業の状況】… … … 10

1 【業績等の概要】… … … 10

2 【生産、受注及び販売の状況】… … … 12

3 【対処すべき課題】… … … 14

4 【事業等のリスク】… … … 16

5 【経営上の重要な契約等】… … … 18

6 【研究開発活動】… … … 19

7 【財政状態及び経営成績の分析】… … … 20

第3 【設備の状況】… … … 22

1 【設備投資等の概要】… … … 22

2 【主要な設備の状況】… … … 22

3 【設備の新設、除却等の計画】… … … 23

第4 【提出会社の状況】… … … 24

1 【株式等の状況】… … … 24

2 【自己株式の取得等の状況】… … … 29

3 【配当政策】… … … 30

4 【株価の推移】… … … 30

5 【役員の状況】… … … 31

6 【コーポレート・ガバナンスの状況】… … … 34

第5 【経理の状況】… … … 38

1 【連結財務諸表等】… … … 39

2 【財務諸表等】… … … 73

第6 【提出会社の株式事務の概要】… … … 97

第7 【提出会社の参考情報】… … … 98

1 【提出会社の親会社等の情報】… … … 98

2 【その他の参考情報】… … … 98

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】… … … 99

監査報告書 平成17年3月連結会計年度 … … … 101

平成18年3月連結会計年度 … … … 103

平成17年3月会計年度 … … … 105

平成18年3月会計年度 … … … 107

(4)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 証券取引法第24条第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成18年6月29日

【事業年度】 第18期(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)

【会社名】 フィールズ株式会社

【英訳名】 FIELDS CORPORATION

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山 本 英 俊

【本店の所在の場所】 東京都渋谷区円山町3番6号

【電話番号】 03(5784)2111 (代表)

【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷野村ビル9階

【電話番号】 03(5784)3003

【事務連絡者氏名】 取締役計画管理本部長 山 中 裕 之

【縦覧に供する場所】 株式会社ジャスダック証券取引所

(東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番9号)

(5)

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

(1) 最近5連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移

(注) 1 当社は第15期より連結財務諸表を作成しております。 2 売上高には消費税等は含まれておりません。

3 当社は第15期及び第16期につきましては潜在株式がないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載 しておりません。また第17期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、希薄化効果を有 している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

第一部 【企業情報】

回次 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期

決算年月 平成14年3月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 売上高 (千円) ― 61,888,832 66,211,589 81,658,011 96,814,364 経常利益 (千円) ― 7,022,048 12,209,509 12,480,571 13,127,685 当期純利益 (千円) ― 3,524,372 6,620,253 6,926,791 7,085,994 純資産額 (千円) ― 8,752,797 14,507,820 33,426,273 39,411,552 総資産額 (千円) ― 17,090,435 37,115,839 72,584,547 87,556,534 1株当たり純資産額 (円) ― 268,600.55 89,305.39 96,026.73 113,275.37 1株当たり当期純利益 (円) ― 117,233.63 40,465.97 19,888.61 20,118.14 潜在株式調整後

1株当たり当期純利益 (円)

自己資本比率 (%) ― 51.2 39.1 46.0 45.0

自己資本利益率 (%) ― 55.9 56.9 28.9 19.5

株価収益率 (倍) ― 4.0 27.9 26.3 18.3

営業活動による

キャッシュ・フロー (千円) 3,316,128 851,192 2,965,857 6,164,786 投資活動による

キャッシュ・フロー (千円) △2,253,217 △3,190,193 △5,257,154 △2,224,610 財務活動による

キャッシュ・フロー (千円) △2,454,804 2,029,999 10,177,881 △1,540,544 現金及び現金同等物

の期末残高 (千円) 5,739,061 5,437,758 13,326,256 15,777,313 従業員数

〔外、平均 臨時雇用者数〕

(名) ― 〔550〕460 〔698〕651 〔646〕758 〔709〕901

(6)

(2) 提出会社の最近5事業年度に係る主要な経営指標等の推移

(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。

2 当社は、第16期以前につきましては潜在株式がないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載して おりません。また第17期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、希薄化効果を有して いる潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3 持分法を適用した場合の投資利益については、第14期は、持分法を適用すべき関連会社につきまして期末日 取得のため記載すべき金額はありません。第15期以降は連結財務諸表を作成しているため記載しておりませ ん。

4 第14期の1株当たり配当額の新株は平成13年12月22日付、及び第2新株は平成14年3月30日付の有償第三者 割当に係るものであります。

5 第16期の1株当たり配当額の内1株当たり中間配当額20,000円には、JASDAQ上場記念配当10,000円を含んで おります。

6 第14期の株価収益率については、当社株式は非公開・非上場でありましたので記載しておりません。 7 第15期から「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準委員会 平成14年9月25日 企業会

計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会 平成14年 9月25日 企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。

回次 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期

決算年月 平成14年3月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 売上高 (千円) 34,560,468 61,041,212 65,140,732 79,970,015 88,251,762 経常利益 (千円) 5,664,866 7,285,382 12,054,561 12,312,584 12,836,170 当期純利益 (千円) 3,041,486 3,786,446 6,520,172 6,721,283 6,934,613 持分法を適用した

場合の投資利益 (千円)

資本金 (千円) 530,500 1,295,500 1,295,500 7,948,036 7,948,036 発行済株式総数 (株) 2,930 32,300 161,500 347,000 347,000 純資産額 (千円) 3,883,201 9,043,688 14,701,923 33,414,868 39,242,308 総資産額 (千円) 18,631,438 17,310,101 37,114,805 68,354,065 82,304,640 1株当たり純資産額 (円) 1,325,324.85 277,606.47 90,507.27 95,993.86 112,787.63 1株当たり配当額

(内1株当たり 中間配当額)

(円) (円)

旧株 100,000.00 新株 27,398.00 第2新株 548.00 (―)

10,000 (―)

24,000 (20,000)

4,000 (2,000)

4,000 (2,000) 1株当たり当期純利益 (円) 1,275,256.35 126,145.91 39,846.27 19,289.46 19,681.88 潜在株式調整後

1株当たり当期純利益 (円)

自己資本比率 (%) 20.8 52.2 39.6 48.9 47.7

自己資本利益率 (%) 122.8 58.6 54.9 27.9 19.1

株価収益率 (倍) ― 3.7 28.4 27.2 18.7

配当性向 (%) 7.8 7.9 20.1 20.7 20.3

営業活動による

キャッシュ・フロー (千円) 4,525,559

投資活動による

キャッシュ・フロー (千円) △724,077

財務活動による

キャッシュ・フロー (千円) 2,004,198

現金及び現金同等物

の期末残高 (千円) 6,857,525

従業員数 (名) 323 406 569 625 700

(7)

2 【沿革】

年月 沿革

昭和63年6月 遊技機の販売、遊技場の経営及び製鉄原料の加工・販売を目的として、株式会社東洋商事を資本 金10百万円にて名古屋市緑区に設立

平成元年7月 パチンコ台間玉貸機の販売を目的として、セントラルコスモ株式会社を資本金10百万円にて名古 屋市緑区に設立(現、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社)

不動産仲介業を目的として、パーラープランニング株式会社を資本金10百万円にて名古屋市緑区 に設立(現、株式会社データベース)

平成11年1月 ISO9002取得(販売部門)

平成12年10月 株式会社北洋ビル(平成3年1月設立)、株式会社データベース(昭和61年8月設立)及び有限会社 エスケイオフィス(昭和62年4月設立)を吸収合併(合併比率 1:0.3:0.4:0.4)

平成12年11月 株式会社ロデオの総販売元として、同社パチスロ遊技機「ガメラ」販売開始 平成13年3月 遊技場部門の営業を株式会社竹屋に譲渡

平成13年10月 経営の合理化を目的として、製鉄原料部門等を分離し、遊技機販売に特化すべく、会社分割(新 設分割)を行い、新設会社(株式会社東洋商事)に製鉄原料部門等を移管

当社は商号をフィールズ株式会社に変更するとともに、本社を東京都港区に移転 平成13年11月 株式会社ロデオとパチスロ遊技機の独占的販売代理店取引基本契約を締結

株式会社ロデオのパチスロ遊技機「サラリーマン金太郎」販売開始

平成14年3月 有限会社セリオを買収し、遊技機の販売及びメンテナンス等を目的として、フィールズジュニア 株式会社に組織変更、資本金10百万円

株式会社ロデオに出資(出資比率:35%) 平成14年12月 「ISO9001」へ移行

平成15年3月 一般公募増資により資本金を1,295百万円へ増資 JASDAQ市場に上場

平成16年2月 株式会社ディースリー・パブリッシャー(現、株式会社ディースリー)に出資(出資比率:36%) 平成16年6月 一般公募増資により資本金を7,948百万円へ増資

平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年7月 東京都渋谷区に本店移転

平成17年3月 株式会社ディースリー・パブリッシャー(現、株式会社ディースリー)に追加出資(出資比率: 57%)

株式会社角川春樹事務所に出資(出資比率:30%)

平成17年7月 ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社を子会社化(出資比率:100%) ジェイ坂崎マーケティング株式会社に出資(出資比率:65%)

平成17年10月 プロフェッショナル・マネージメント株式会社、トータル・ワークアウト株式会社及びジェイ坂 崎マーケティング株式会社の子会社3社を合併し、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会 社へ商号変更(出資比率:62%)

(8)

3 【事業の内容】

当社グループ(当社及び関係会社)は、フィールズ株式会社(以下「当社」という。)、子会社12社及 び関連会社3社により構成されております。

当社グループの事業内容は、パチンコ・パチスロの販売及び自ら創出または二次利用目的に取得したラ イツをベースにデジタルコンテンツを企画・開発し各メディアへ展開しております。

前連結会計年度まで事業部門別に記載しておりましたが、当連結会計年度よりゲーム事業規模拡大に伴 い、事業の種類別セグメント別に記載しております。

(注) 1 平成18年4月1日より商号を株式会社ディースリーへ変更しております。

2 平成18年6月19日開催の株主総会により商号をフィールズピクチャーズ株式会社へ変更しております。

① 「代理店販売」と「代行店販売」

パチンコ・パチスロ遊技機の販売につきましては、当社支店の営業活動により直接パチンコホールへ 販売する「代理店」販売方法と、販売の仲介を行う「代行店」販売方法があります。

代理店販売は、当社が遊技機メーカーより遊技機を仕入れ、遊技機使用者(パチンコホール)に販売す るものであります。代行店販売は、当社が遊技機メーカーの販売代行店(販売仲介業者)として、(a)遊 技機メーカーとパチンコホールの売買契約書作成業務代行、(b)販売代金の集金代行、(c)開店準備全般 に関わる業務代行、(d)アフターサービスに関わる業務代行等、を行うことにより、遊技機メーカーよ り代行手数料を得るものです。(下図参照)

なお、代理店販売、代行店販売ともに、当社の代行店(販売仲介・2次)をさらに経由して販売する場 合があります。

物流面では、代理店販売、代行店販売ともに、遊技機は遊技機メーカーより直接パチンコホールに納 入されます。代理店販売においてもこのような方式を採っているのは、当社の物流コスト負担の軽減の ほか、遊技機の不正改造を防止する目的から、遊技機を遊技機メーカー指定の運送業者により配送する ためです。

② 売上等の計上方法について

代理店販売と代行店販売では、売上等の計上方法に以下のような相違があります。

代理店販売につきましては、売上高は当社がパチンコホールに販売した遊技機の代金が計上され(損 益計算書上の勘定科目は商品売上高で、売上先はパチンコホール)、売上計上基準は、遊技機を出荷し た時点であります。売上原価には遊技機メーカーからの遊技機の仕入代金のほか、当社の代行店をさら に経由して販売する場合には、当該代行店に支払う代行手数料が計上されます。

一方、代行店販売につきましては、売上高は遊技機を販売した際に遊技機メーカーから受け取る代行 手数料が計上され(損益計算書上の勘定科目は手数料収入で、売上高は遊技機メーカー)、売上計上基準 は、遊技機がパチンコホールヘ納品され遊技機メーカーへ遊技機代金が納入された時点であります。売 上原価は、当社が直接パチンコホールに販売する場合には計上はありませんが、当社の代行店をさらに 経由して販売した場合には、当該代行店に支払う代行手数料が計上されます。

事業区分 事業内容 会社名

PS・フィールド

遊技機の企画・開発及び販売 当社

遊技機のメンテナンス フィールズジュニア株式会社

遊技機の仕入 株式会社ロデオ

遊技機ソフトの企画・開発 株式会社デジタルロード

ゲーム・フィールド 家庭用ゲームソフト等の企画・開 発並びに販売

株式会社ディースリー・パブリッシャー (注)1 株式会社エンターテインメント・ソフトウェア・パブリ ッシング

D3Publisher of America, Inc. D3Publisher of Europe Ltd. D3DB S.r.l.

その他フィールド

その他コンテンツ事業 ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社 株式会社角川春樹事務所

ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社 株式会社データベース

株式会社イー・アクティブ (注)2 ジー・アンド・イー株式会社 株式会社エイプ

(9)

代行店販売取引につきましては、パチンコホールより代金を回 収し、その代金を遊技機メーカーに納入し(この時点で売上を 計上)、手数料が遊技機メーカーより入金されます。

(10)

事業の概況図は概ね次のとおりであります。

(11)

4 【関係会社の状況】

(注) 1 債務超過会社で債務超過の額は、平成18年3月31日現在で65,344千円であります。 2 債務超過会社で債務超過の額は、平成18年3月31日現在で262,861千円であります。 3 債務超過会社で債務超過の額は、平成18年3月31日現在で292,790千円であります。 4 有価証券報告書を提出しております。

5 特定子会社であります。

6 「議決権の所有割合」欄の(内書)は、株式会社エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング、D3 Publisher of America, Inc.、D3Publisher of Europe, Ltd.及びD3DB S.r.lにつきましては、株式会社デ ィースリー・パブリッシャーを通じた間接所有であります。

7 債務超過会社で債務超過の額は、平成18年3月31日現在で96,102千円であります。 8 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。

名称 住所 資本金

(千円)

主要な 事業内容

議決権の 所有割合

(%)

関係内容 (連結子会社)

フィールズジュニア株式会社 東京都渋谷区 10,000 遊技機のメンテナンス等 100.0

遊技機の設置・ メンテナンス等 役員の兼任 1名 ホワイトトラッシュチャームズ

ジャパン株式会社(注)1 東京都渋谷区 200,000 アクセサリーの販売 100.0

役員の兼任 3名 資金の援助 株式会社デジタルロード(注)2 東京都渋谷区 20,000 遊技機ソフトの企画・開発 100.0

役員の兼任 3名 企画に関する業務委託 資金の援助

ジャパン・スポーツ・マーケテ

ィング株式会社(注)3 東京都渋谷区 200,000

ス ポ ー ツ イ ベ ン ト の 企 画、立 案、実 施、放 送 権 販 売 他、著 作 権、商 標 権 等 ラ イ セ ン ス の 取得及び実施権の付与 アスリート等に対するマネー ジ メ ン ト 業 務、ス ポ ー ツ ジ ム の経営

61.8

役員の兼任 2名 商品化権の取得 資金の援助

株式会社ディースリー・パブリ

ッシャー(注)4,5 東京都渋谷区 1,733,485

コ ン シ ュ ー マ・ゲ ー ム ソ フ ト の制作・販売

ゲーム関連商品の企画・販売

57.2 役員の兼任 1名

株 式 会 社 エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト・ソフトウェア・パブリッシ ング(注)6,7

東京都渋谷区 90,000 コンシューマ・ゲームソフト ウェア開発

57.2

(57.2) D3Publisher of America, Inc.

(注)6 Los Angeles US$ 575,000 米国地域におけるパッケージ ソフトの企画・制作・販売

57.2

(57.2) D3Publisher of Europe Ltd.

(注)6 London £ 270,000

欧州地域におけるパッケージ ソフトの企画・制作・販売

57.2

(57.2) D3DB S.r.l.(注)6,8 Milano € 10,000 欧州地域におけるコンシュー

マ・ゲームソフト事業

28.6

(28.6) (持分法適用関連会社)

株式会社ロデオ 東京都豊島区 100,000 遊技機の開発・製造 35.0 遊技機の仕入 営業保証金の差入

株式会社角川春樹事務所 東京都千代田区 757,300 書 籍、雑 誌 の 企 画 制 作、編

集、出版及び販売 30.0

(12)

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社における状況

平成18年3月31日現在

(注) 1 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均支給人員を〔 〕外数で記載しております。 2 従業員数が前連結会計年度末に比較して143名増加しているのは、販売力強化に加え、平成17年7月15日付で

連結子会社となりましたジェイ坂崎マーケティング㈱の従業員が増加したことによります。なお、プロフェ ッショナル・マネージメント㈱、トータル・ワークアウト㈱及びジェイ坂崎マーケティング㈱は、平成17年 10月1日付けで合併をしております。

3 前連結会計年度まで事業部門別に記載しておりましたが、当連結会計年度よりゲーム事業規模拡大に伴い、 事業の種類別セグメント別に記載しております。

(2) 提出会社の状況

平成18年3月31日現在

(注) 1 従業員数は、就業人員であります。

2 従業員数が前期末に比較して75名増加しているのは、主に販売力強化のためであります。 3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(3) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。

事業の種類別セグメントの名称 従業員数(名)

PS・フィールド 709 〔640〕

ゲーム・フィールド 62 〔  1〕

その他フィールド 130 〔 68〕

計 901 〔709〕

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

700 30.0 3.6 5,396

(13)

第2 【事業の状況】

1 【業績等の概要】

(1) 業績

当連結会計年度における我が国経済は、原油価格の高騰など依然として不透明感が残る状況にあり ましたが、企業収益の改善に伴う設備投資の増加、雇用情勢の改善、日銀による金融政策の転換など により国民各層に景況感の好転が定着し景気回復基調であることが次第に明らかになってきました。 当社の主力事業であるパチンコ・パチスロ市場では、ホールの大型化がますます進み、全国パチン コホールの遊技機総設置台数は500万台弱と安定した規模を維持しております。こうした状況下、遊 技機販売市場は、大型店を中心とする熾烈な集客競争が旺盛な新機種入替需要を後押しするという構 造が定着し、パチンコ新機種年間販売台数は累計400 万台を超え、パチスロは一昨年の規則改正の影 響から一時的に発売機種数は減少したものの1機種あたりの販売台数は伸び、全体としては総設置台 数を大きく上回る販売台数を示しております。

こうした環境下、当社はパチンコ遊技機販売におきましては、「CR新世紀エヴァンゲリオン・セ カンドインパクト」が前作を超える大ヒット、当社創業以来の最高販売台数を記録したのをはじめ、 提 携 メ ー カ ー 各 社 と の 商 品 化 権 及 び 企 画、並 び に 画 像 の 供 給 と い う ビ ジ ネ ス フ レ ー ム が 軌 道 に 乗 り

「CRマリリン・モンロー」「CR明日があるさ よしもとワールド」「CR魁!!男塾」などが順調 な売れ行きを見せました。パチスロ遊技機販売におきましては、規則改正の影響で新機種適合が遅れ るなどの事態を招きましたが、全国市場に精通した当社のマーケティング分析を基に、販売量の最大 化をめざし最適販売時期にタイミング良く市場投入した「俺の空」が、当社イメージキャラクター・ 清原和博氏を起用したテレビCM効果などにより、10万台を超える大ヒットとなりました。この他、 業界初の新規則対応機「新世紀エヴァンゲリオン」も新規則対応機としては業界全体で当連結会計年 度中最高の販売台数となりました。

こうした実績を受けて、遊技機売上高は旺盛な需要を背景に競争力に優れた商品を投入したことに より、また遊技機手数料売上高においても販売台数の増加によって前連結会計年度を上回る伸長を見 せました。販売管理費につきましては、販売促進費のウエイトが高いパチスロ機販売におきまして市 場環境を見据えつつ販売機種数を絞り込んだことを主要因に販売促進費が低減しましたが、㈱ディー ス リ ー(以 下 デ ィ ー ス リ ー と 呼 ぶ。)、ジ ャ パ ン・ス ポ ー ツ・マ ー ケ テ ィ ン グ ㈱(以 下 J S M と 呼 ぶ。)の海外事業進出支援を主目的とした広告宣伝費の増加、PS企画開発体制の充実並びに提携メ ーカー数の増加を受けた業務効率向上のための人員増及び業務委託費の増加などにより、前年を上回 る水準となりました。

その結果、平成17年8月26日発表の修正計画に対し売上高5.5%増、経常利益18.0%増となり、売上 高 は 96,814,364 千 円(前 連 結 会 計 年 度 比 18.6% 増)、経 常 利 益 は 13,127,685 千 円(同 5.2% 増)、 当期純利益は7,085,994千円(同 2.3%増)となりました。

事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。

PS・フィールドは「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」「俺の空」等が市場で 好評を得た結果、売上高は88,168,782千円、営業利益は12,711,000千円となりました。

ゲーム・フィールドは低価格ソフト「SIMPLEシリーズ」、フルプライスソフト「K1-WORLD GP 2005」 等を発売し、売上高は5,042,102千円、営業利益277,681千円となりました。

(14)

その他フィールドは平成17 年10月1日付で子会社3社の合併を行い、当連結会計年度は先行投資期 間と位置づけ、積極的な投資を行うなど将来的な収益拡大への布石をうちました。その結果、当連結 会計年度は売上高3,603,479千円、営業損失655,529千円となりました。

(注) 事業の種類別セグメントについては、第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグ メント情報) 事業の種類別セグメント情報 当連結会計年度の(注) 3に記載のとおり、当連結会計年度より 記載しております。従いまして、事業の種類別セグメントの業績につきましては、前年同期との比較分析は行 っておりません。

(2) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前当期純利益 が 13,034,882 千 円(前 年 同 期 比 3.8% 増)と な り、売 上 債 権 の 増 加、仕 入 債 務 の 増 加、支 店 の 移 転、商 品 化 権(版 権)関 連 の 支 出 が 増 加 し た こ と に よ り、前 連 結 会 計 年 度 に 比 べ 2,451,057 千 円 増 加 し、当 連 結会計年度末には15,777,313千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営 業 活 動 に よ る 資 金 の 増 加 は、6,164,786 千 円 と な り ま し た。こ れ は 主 に、税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 が13,034,882千円となったことや、売上債権の増加9,135,880千円及び仕入債務の増加7,492,695千円、 たな卸資産の増加1,085,496千円、法人税等の支払6,162,055千円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は2,224,610千円となりました。これは主に有形固定資産の取得784,621千 円(主な内訳は支店の移転による支出)及び投資有価証券の取得920,000千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の減少は1,540,544千円となりました。これは長期借入金の返済343,268千円、配 当金の支払1,384,996千円によるものであります。

(15)

2 【生産、受注及び販売の状況】

前連結会計年度まで事業部門別に記載しておりましたが、当連結会計年度よりゲーム事業規模拡大に伴 い、事業の種類別セグメント別に記載しております。従いまして前年同期との比較は行っておりません。 (1) 生産実績

当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(2) 受注実績

当連結会計年度における受注実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(3) 販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

金額(千円) 前年同期比(%)

PS・フィールド ― ―

ゲーム・フィールド 2,262,141 ―

その他フィールド ― ―

合計 2,262,141 ―

事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

金額(千円) 前年同期比(%)

PS・フィールド ― ―

ゲーム・フィールド 159,410 ―

その他フィールド ― ―

合計 159,410 ―

事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

金額(千円) 前年同期比(%)

PS・フィールド 88,168,782 ―

ゲーム・フィールド 5,042,102 ―

その他フィールド 3,603,479 ―

合計 96,814,364 ―

(16)

(4) 商品仕入実績

当連結会計年度における商品仕入実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりでありま す。

(注) 1 金額は、仕入価格によっております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

金額(千円) 前年同期比(%)

PS・フィールド 53,797,293 ―

ゲーム・フィールド ― ―

その他フィールド 137,402 ―

合計 53,934,696 ―

(17)

3 【対処すべき課題】

(1) PS・フィールド

① PS企画開発体制

当社のPS(パチンコ・パチスロ)商品企画開発部門は、提携メーカーに対して商品化権及び商品企画 の供給並びに画像開発及び画像ユニットの総合的な供給をめざすファブレスメーカーとして位置付けてお ります。当連結会計年度においては商品化権及び企画供給はもとより計3機種の画像開発を実現しており ます。また画像ユニットのプロトタイプが完成をみて、総合的な企画開発を行うファブレスメーカーへの 地歩を固めることができました。商品化権供給につきましては、既に提携メーカー以外への複数社に対し て継続的に実施しており、今後も引き続き商品化権供給ビジネスを展開いたしてまいります。

こうした流れの中で、当社商品企画開発部門では優秀な人材確保に努めるとともに、様々な領域における 優秀なアウトソーシング・パートナーとの連携をますます強めております。

② PS販売体制

PS販売部門におきましては、営業社員400名と業界随一の陣容を誇る販売体制を確立いたしました。 新たに熊本支店を開設し、全国30支店のネットワークを構築いたしております。この結果、業界随一の発 売機種数を手がけるパチンコ・パチスロ遊技機販売につきましては、持続的安定的な商品投入とその拡販 を可能にする体制が整備されたと当社では考えております。

今 後 に つ き ま し て は、P S・フ ィ ー ル ド に お け る さ ら な る 販 売 実 績 の 向 上、並 び に シ ェ ア 拡 大 を め ざ し て、提携ブランドのさらなる業績向上を図るとともに、新規提携ブランドの開発に努めてまいります。同 時にそれら多ブランド多機種販売に備え、効率的な販売活動を遂行するために販売チャネルのあり方を常 に検証しつつ、営業社員の教育研修に注力してパチンコ・パチスロそれぞれの高度な専門知識にすぐれホ ール経営ノウハウを深く理解するプロフェッショナル集団として育成し、顧客ホール様から厚い信頼を寄 せられる販売組織として業界内におけるプレゼンスをますます高めてまいる所存であります。

持分法適用会社である㈱ロデオは、前連結会計年度より継続販売いたしました「鬼武者 3」、また当連 結会計年度に発売いたしました「俺の空」がそれぞれ累計10万台を超えるメガヒットとなり順調に推移い たしております。次期以降につきましても新規則対応機の保通協適合状況が軌道に乗り、継続的に商品投 入できる体制が整っております。

(2) ゲーム・フィールド

㈱ディースリー及びその関連会社(以下、ディースリーグループと呼ぶ。)は、日米欧をまたぐグロー バル市場を舞台に多様なプラットホームにバラエティに富んだゲームソフトの企画・開発・流通を一元的 に手がけております。また当連結会計年度におきましてシミュレータ・ゲームソフト「新世紀エヴァンゲ リオン」が大ヒットいたしましたように、当社とのコンテンツ共有が進み次第にシナジー効果が現れつつ ある状況であります。今後とも双方向のコンテンツ創出・共有化をさらに推し進め、デジタルコンテンツ 分野における積極的な事業展開を図ってまいる所存であります。

当連結会計年度におきましては、北米市場をメインターゲットとするゲームソフト開発に特段の力を注ぎ 積極的な開発投資を行ってまいりました。これらの開発先行投資につきましては次期以降の業績に反映さ れてまいる予定であります。

(18)

(3) その他フィールド

ジャパン・スポーツ・マーケティング㈱(以下JSMと呼ぶ。)は、平成17年10月1日に当社子会社3社 が事業統合を行い発足いたしております。JSMは、国境を超えて多くの人々に夢を与え感動をもたらす スポーツの力に着目し、アスリートのマネジメントを通じてその能力を最高に発揮させることを目的とす るアスリート事業、野球、サッカー、ゴルフなどのメジャースポーツを中心にイベント運営から放映権ビ ジネスまでを手がけるとともに周辺コンテンツの商品化権取得活動を含むライツ事業、トータルワークア ウトを基盤にスポーツジムを通して多様な消費者の人生の価値観をグレードアップさせるソリューション 事業、この3つの事業領域を複合させ世界にも類例が見られないビジネスモデルの推進に向かっておりま す。当連結会計年度においては、アメリカ女子プロゴルフLPGAツアーの運営にあたるなど海外スポーツコ ンテンツの獲得・運営に進捗を見せております。

持分法適用会社である㈱角川春樹事務所は、出版・映画・音楽のメディアミックスの先駆者として知られ て お り ま す が、出 資 参 加 す る と と も に 原 作 を 提 供 し た 映 画「男 た ち の 大 和 / YAMATO」が 大 ヒ ッ ト を 記 録 し、原作である文庫本「男たちの大和」が好調な売れ行きを示しております。今後につきましても出版事 業を基盤に当社グループにおける一次コンテンツ創出の牽引役を果たしてまいります。

(19)

4 【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響 を及ぼす可能性のある事項は以下のようなものがあります。

な お、文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、当 連 結 会 計 年 度 末 現 在 に お い て 当 社 グ ル ー プ(当 社 及 び 連 結 子 会 社)が判断したものであります。

依存度の高い仕入先について

当 社 グ ル ー プ の 主 な 売 上 高 は、商 品 売 上 高(機 械 を 仕 入 れ て 販 売 す る 代 理 店 販 売)と 手 数 料 売 上 高

(販売の仲介を行う代行店販売)が主なものであります。

それぞれの売上高の総売上高(連結)にしめる割合は平成17年3月期(85.4%、11.7%)、平成18年3 月期(76.9%、13.2%)となっております

商品売上高に対するその商品仕入については、主に当社の関連会社である株式会社ロデオからの仕入 れとなっております。平成18年3月期における、当社の商品仕入高に占める同社からの仕入高の割合は 87.0%(連結)となっております。

当社事業において同社への仕入依存度は高い状態にあり、同社の製品が市場の人気を得られなかった 場合や、製品開発の遅延等から遊技機の販売開始が延期されることとなった場合は、当社及び当社グル ープの業績に影響を及ぼす可能性があります。

また、同社との独占的販売代理店取引基本契約は1年毎の更新であり、当該契約が更新されなかった 場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

遊技機業界に対する法的規制、自主規制について

当 社 が 主 に 行 っ て い る 遊 技 機 販 売 事 業 は、直 接 法 的 規 制 を 受 け て い ま せ ん が、遊 技 機 メ ー カ ー は、

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下、「風営適正化法」)に基づき、「国家公 安委員会規則」(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)による法的規制を受けております。(例 え ば、各 都 道 府 県 公 安 委 員 会 の 認 定 を 受 け な い 遊 技 機 の 販 売 及 び 設 置 は で き な い こ と に な っ て い ま す。) ま た、当 社 の 取 扱 商 品 の 最 終 ユ ー ザ ー で あ る パ チ ン コ ホ ー ル は、「風 営 適 正 化 法」及 び「都 道 府 県条例」の規制を受けております。

また、上記の法的規制以外に、過度な射幸性を抑制する目的等から、遊技機メーカー、パチンコホー ル、販売業者に対し、業界団体が自主規制を行うことがあります。

法的規制が改正等された場合や新たな自主規制が実施された場合、当該規制への対応からパチンコホ ールヘの遊技機の納入遅延が発生したり、パチンコホールにおける遊技機の需要が変化すること等によ り、当社及び当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

コンテンツ事業について

当社は、今後コンテンツ事業のために版権(商品化権)等の取得をし、価値の高いコンテンツの開発等 を推進していく予定でありますが、その評価はコンテンツの性質から困難で不確実なものであります。 従って、以下のようなリスクの可能性があり、当社の意図する事業の成長が達成できない可能性が考え られます。

版 権(商 品 化 権)等 へ の 投 資 が す べ て 価 値 の 高 い コ ン テ ン ツ の 開 発 等 に 寄 与 し な い 可 能 性 が あ り ま す。コンテンツ市場は競争が激しく、当社が魅力的なコンテンツを有利な条件で取得できない可能性が

(20)

あります。

当社は、そのコンテンツ戦略及びそれに関連する活動の結果、知的所有権の侵害行為またはその他の 知的所有権に関する請求の対象となる可能性があります。また、当社は、そのコンテンツに関わる知的 所有権を効果的に保護できない可能性があります。

投資にかかわるリスク

当社グループの事業展開に関し、当社グループは当社グループ及び当社グループ以外の会社との提携 関係の強化または新規提携を行うことにより、既存事業の拡大や機能強化または新規事業への参入を目 指しております。このため、当社グループは他社と提携して新会社を設立する、または既存の企業への 投資をする等の投資活動を行っており、今後も投資活動を行う可能性があります。

しかし、投資先企業の投資価値または株式の市場価値が低迷した場合には当社グループが投資金額の 全部もしくは相当部分を失う、または投資先企業に対する資金の提供を行うことがあります。このよう な場合、当社及び当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(21)

5 【経営上の重要な契約等】

(1) PS・フィールド

フィールズ株式会社(提出会社)

(2) ゲーム・フィールド

株式会社ディースリー・パブリッシャー(連結子会社)

① 技術の提携

相手方の名称 契約品目 契約内容 契約期間

サミー株式会社 パチンコ遊技機 パチンコ遊技機の売買に関す る代行店取引基本契約

平成15年4月1日から 平成16年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 パチンコ遊技機 サミー株式会社指定の代行店

及びパチンコホール管理に関 する業務委託契約書

平成15年4月1日から 平成16年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 株式会社ロデオ パチスロ遊技機 株式会社ロデオの独占的販売

代理店として同社の製造する 回胴式遊技機を購入し、これ を転売するための契約

平成15年4月1日から 平成16年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 株式会社ビスティ パチスロ遊技機 株式会社ビスティの独占的販

売代理店として同社の製造す る回胴式遊技機を購入し、こ れを転売するための契約

平成16年4月8日から 平成19年4月7日まで 以後、1年ごとの自動更新 パチンコ遊技機 株式会社ビスティが製造する

一切のパチンコ遊技機につい て販売業務を受託し、これを 販売するための契約

平成17年3月28日から 平成19年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 株式会社オリンピア パチスロ遊技機 株式会社オリンピアの独占的

販売代理店として同社の製造 する回胴式遊技機を購入し、 これを転売するための契約

平成16年7月1日から 平成19年6月30日まで 以後、1年ごとの自動更新

相手方の名称 契約内容 契約期間

株 式 会 社 ソ ニ ー・コ ン ピ ュ ー タ エ ン タ テ インメント

提 携 会 社 が 開 発 し た「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン」の 下 に 販 売 す る 32 ビ ッ ト 家 庭 用 ビ デ オ ゲ ー ム・コ ン ピ ュ ー タ・シ ス テ ム に 使 用 さ れ る ビ デ オ ゲ ー ム ソ フ ト ウ ェ ア の CD-ROM 加 工・製 造・販 売 に 関 す る 当 社 へ の 技 術 情報の供与及び商標使用並びにOEM生産

平成11年7月19日から 平成16年7月18日まで 以後、1年ごとの自動更新

提 携 会 社 が 開 発 し た「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン 2」を 付 して販売される128ビット家庭用コンピュータエンタ テ イ ン メ ン ト シ ス テ ム 向 け ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト ウェアのCD-ROM又 はDVD-ROM加工・製造・販 売に関す る当社への技術情報の供与及び商標使用並びにOEM生 産

平成12年4月7日から 平成14年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新

提 携 会 社 が 開 発 し た「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン・ポ ー タ ブ ル」規 格 の コ ン ピ ュ ー タ エ ン タ テ イ ン メ ン ト シ ス テム向けアプリケーションソフトウェアのUMD加工・ 製 造・販 売 に 関 す る 当 社 へ の 技 術 情 報 の 供 与 及 び 商 標使用並びにOEM生産

平成17年4月28日から 平成18年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新

任天堂株式会社 提 携 会 社 が 独 自 に 開 発 し、製 造・販 売 す る「ゲ ー ム ボ ー イ ア ド バ ン ス」に 適 合 す る ゲ ー ム プ ロ グ ラ ム を 内 蔵 し た ゲ ー ム プ ロ グ ラ ム カ ー ト リ ッ ジ の 製 造 に 関 する当社への技術情報の供与及び商標使用並びにOEM 生産

平成14年1月30日から 平成15年1月29日まで 以後、1年ごとの自動更新

(22)

② 販売の提携

6 【研究開発活動】

ゲーム・フィールド

ディースリーグループでは、コンピュータ技術とネットワーク環境の変化に対応すべく、ディースリー グループのマーケティング力を活かした研究開発を進めております。研究開発は、外注先である開発会社 において、ディースリーグループの各プロデューサーとの連携により進めております。

当連結会計年度における研究開発費の総額は231,590千円で、その主な内容は「必勝パチンコ★パチス ロ攻略シリーズ」として発売した「CR新世紀エヴァンゲリオン」「ボンバーパワフル&夢夢ワールドDX」 のほか、「K-1 WORLD GP 2005」「魁!!男塾」等であります。

相手方の名称 契約内容 契約期間

任天堂株式会社 提 携 会 社 が 独 自 に 開 発 し、製 造・販 売 す る 家 庭 用 テ レ ビ ゲ ー ム 機「ニ ン テ ン ド ー ゲ ー ム キ ュ ー ブ」に 適 合 す る ソ フ ト ウ ェ ア の 専 用 光 デ ィ ス ク の 製 造 に 関 す る当社への技術情報の供与及び商標使用並びにOEM生 産

平成16年8月4日から 平成17年8月3日まで 以後、1年ごとの自動更新

提 携 会 社 が 独 自 に 開 発 し、製 造・販 売 す る「ニ ン テ ン ド ー DS」に 適 合 す る ゲ ー ム プ ロ グ ラ ム を 内 蔵 し た ゲ ー ム プ ロ グ ラ ム カ ー ド の 製 造 に 関 す る 当 社 へ の 技 術情報の供与及び商標使用並びにOEM生産

平成17年2月1日から 平成18年1月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 SONY COMPUTER

ENTERTAINMENT AMERICA INC.

北 米 地 域 に お け る「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン 2」向 け ソ フ ト ウ ェ ア の 製 造・販 売 に 関 す る 当 社 へ の 技 術 情 報 の供与及び商標使用並びにOEM生産

平成17年3月7日から 平成19年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 北 米 地 域 に お け る「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン・ポ ー タ ブ

ル」向 け ソ フ ト ウ ェ ア の 製 造・販 売 に 関 す る 当 社 へ の技術情報の供与及び商標使用並びにOEM生産

平成17年7月22日から 平成19年3月31日まで 以後、1年ごとの自動更新 NINTENDO OF AMERICA

INC.

北 米 地 域 に お け る「ゲ ー ム ボ ー イ ア ド バ ン ス」向 け ソ フ ト ウ ェ ア の 製 造 に 関 す る 当 社 へ の 技 術 情 報 の 供 与及び商標使用並びにOEM生産

平成17年1月10日から 契約解除の意思あるときまで 北 米 地 域 に お け る「ニ ン テ ン ド ー ゲ ー ム キ ュ ー ブ」

向 け ソ フ ト ウ ェ ア の 製 造 に 関 す る 当 社 へ の 技 術 情 報 の供与及び商標使用並びにOEM生産

平成17年2月22日から 契約解除の意思あるときまで

相手方の名称 契約内容 契約期間

株 式 会 社 ソ ニ ー・コ ン ピ ュ ー タ エ ン タ テ インメント

当 社 の 販 売 す る「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン」、「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン 2」、「プ レ イ ス テ ー シ ョ ン・ポ ー タ ブル」用のソフトウェアの販売

平成17年8月1日から 平成20年7月31日まで 以後、3年ごとの自動更新

(23)

7 【財政状態及び経営成績の分析】

(1) 重要な経営方針及び見積

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成 しております。当社は特に以下の重要な会計方針が当社の連結財務諸表の作成において重要な判断と見 積に大きな影響を及ぼすと考えております。

本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したもので あ り ま す が、実 際 の 結 果 は、見 積 り 特 有 の 不 確 実 性 が あ る た め こ れ ら の 見 積 り と 異 な る 場 合 が あ り ま す。

売上高

当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度の81,658,011千円に比較して18.6%増の96,814,364千 円 で あ り ま し た。台 数 ベ ー ス で は パ チ ン コ・パ チ ス ロ 遊 技 機 の 総 販 売 台 数 は、前 連 結 会 計 年 度 の 474,044 台 に 比 較 し て、当 連 結 会 計 年 度 は 544,321 台 と な り、割 合 に す る と 14.8% の 増 加 と な り ま し た。

パチンコ遊技機の総販売台数は、「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」の他「C Rマリリン・モンロー」「CR明日があるさ よしもとワールド」の好調な販売により、前連結会計 年度の282,100台に比較して16.9%増の329,661台となりました。

一方パチスロ遊技機の総販売台数は、株式会社ロデオ社製の「俺の空」などの販売が好調であった ことから、前連結会計年度比11.8%増の214,660台となりました。

売上原価

当連結会計年度の当社グループの売上原価は、売上高の増加に伴い、前連結会計年度の56,905,614 千円から17.9%増の67,077,197千円となりました。

その結果、当連結会計年度の当社グループの売上総利益は、前連結会計年度の24,752,397千円に比 較して20.1%増の29,737,167千円となりました。

販売費及び一般管理費

当 連 結 会 計 年 度 の 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 は、前 連 結 会 計 年 度 の 12,655,173 千 円 か ら 37.4% 増 の 17,389,011千円となりました。増加の主な要因は、営業社員等の増加及び当連結会計年度より株式会 社ディースリー、ジェイ坂崎マーケティング株式会社が連結子会社となったことによる人件費の増加 及び企業広告の実施に伴う広告宣伝費の増加であります。

そ の 結 果、当 連 結 会 計 年 度 の 営 業 利 益 は、前 連 結 会 計 年 度 の 12,097,224 千 円 に 比 較 し て 2.1% 増 の 12,348,156千円となりました。

当期純利益

上記の結果、当連結会計年度の当期純利益は、前連結会計年度の6,926,791千円に比較して2.3%増 の7,085,994千円となりました。

(24)

(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

「第2事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について

「第2事業の状況 4事業等のリスク」に記載のとおりであります。

(4) 戦略的現状と見通し

経 済 産 業 省 は 日 本 経 済 の 未 来 を 担 う 産 業 育 成 を め ざ す「新 産 業 創 造 戦 略」(平 成 16年 5 月 発 表)の 中で、コンテンツ産業の将来性に着目しアニメやゲーム等を中心とするデジタルコンテンツ分野の成 長性に大きな期待を寄せています。

当社は、《すべての人に最高の余暇を》を企業理念として掲げ、かねてよりデジタルコンテンツを中 心に、その多元利用を基幹とする「コンテンツプロバイダー」戦略を競争優位性構築の基盤と捉え、 その推進に注力いたしてまいりました。

当社はコンテンツビジネスの本質は、商業的に価値の高いコンテンツを創出し、その多元的活用を図 るところにあると考えております。そのため、PS・フィールドにおける圧倒的な収益力を強固な基 盤とし、1次コンテンツ創出並びに多元的な2次利用展開の推進をめざして関連会社及びパートナー 企業との連携を強めております。またコンテンツビジネスのいまひとつの特質として「キラーコンテ ン ツ」の 重 要 性 が 特 筆 さ れ ま す。当 社 で は「新 世 紀 エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン」を 通 じ て パ チ ン コ・パ チ ス ロ、ゲーム、マーチャンダイジング・グッズなど幅広いメディアにコンテンツ展開いたしてまいりま した。今後も当社及びグループ企業を挙げて自らその創出を手がける1次コンテンツを含め「新世紀 エヴァンゲリオン」に匹敵する多数のキラーコンテンツの戦略的開発に努め、さらに多様なメディア 展開を図ってまいります。

当社グループはパチンコ・パチスロ遊技機の販売及び自ら創出または2次利用目的に取得したライ ツをベースにデジタルコンテンツを企画・開発し各メディアに展開いたしております。

PS・フィールドにおきましては、総設置台数193 万台余りの規模に達するパチスロ遊技機が、今後 約1年間にわたり旧規則対応機から新規則対応機へシフトいたしてまいります。当社では市場ニーズ を的確に把握し、引き続き最適時期に最適商品を投入することで販売数量の最大化を図ってまいりま す。パチンコ遊技機におきましては、「新世紀エヴァンゲリオン」に匹敵する戦略的キラーコンテン ツの企画開発に注力しており、大型商品を基軸とする販売展開を実施いたしてまいります。

ゲーム・フィールドにおきましては、ディースリーがかねてより開発を進めてまいりましたフルプラ イス大型作品「フラッシュトアウエイ」を下期に北米市場で先行投入の予定であります。また「CR 新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」等のシミュレータゲームを積極的に展開し、経営基 盤の強化を図ってまいります。

その他フィールドにおきましては、設立2年目を迎えますJSMはライツ事業、アスリート事業、ソ リューション事業の3本柱の育成に力を注ぎ、他に類例を見ないビジネスモデルの完成に向けて邁進 いたしてまいる所存であります。

また角川春樹事務所が原作提供及び出資いたします大作映画「蒼き狼」はモンゴル政府の全面的協力 の下に全篇モンゴルロケを敢行し来年3月に公開の予定であります。なお「蒼き狼」はゲーム、パチ ンコ・パチスロ遊技機など多元的な展開をいたしてまいる予定であります。

(25)

第3 【設備の状況】

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資額は850百万円であり、その主な内容は当社の東京支店、京都支店をはじめ とするその他支店の移転及び改修、連結子会社ではスポーツジムのトータル・ワークアウトの六本木店の 新設等によるものであります。

2 【主要な設備の状況】

( 1) 提出会社

PS・フィールド

平成18年3月31日現在

( 注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 「その他」は、車両運搬具であります。

3 上記の他、主な賃借設備の内容は以下のとおりであります。 地域

支店数及び 事務所数

( 店)

建物及び 構築物 ( 千円)

工具器具 備品 ( 千円)

土地

その他 ( 千円)

合計 ( 千円)

従業 員数 面積( ㎡) 金額( 千円) ( 名)

本社・東京事務所 本社( 東京渋谷区) 他

4 163, 369 202, 077 99. 23 580, 200 9, 276 954, 924 194 北海道・東北ブロック

札幌支店( 札幌市白石区) 他

4 406, 951 49, 552 456, 504 81 関東ブロック

東京支店( 東京都台東区) 他

6 131, 154 81, 679 212, 833 121 北関東ブロック

高崎支店( 群馬県高崎市) 他

4 44, 120 27, 347 71, 468 45 中部ブロック

名古屋支店( 名古屋市緑区) 他

5 442, 292 56, 983 1, 881. 50 187, 399 198 686, 873 82 関西ブロック

大阪支店( 大阪市西区) 他

3 238, 515 56, 307 294, 823 77 中・四国ブロック

広島支店( 広島市東区) 他

4 201, 102 42, 745 826. 79 336, 308 580, 155 54 九州ブロック

福岡支店( 福岡市博多区) 他

3 336, 051 43, 974 456. 88 266, 269 646, 295 46

設備の内容 数量 リース期間 年間リース料( 千円) リース契約残高( 千円)

工具器具備品 6 5年∼6年 10, 658 12, 391

ソフトウェア 1 5年 7, 909 30, 359

(26)

( 2) 国内子会社 その他フィールド

平成18年3月31日現在

( 注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 上記の他、主な賃借設備の内容は以下のとおりであります。

( 3) 在外子会社

主要な設備がないため記載を省略しております。

3 【設備の新設、除却等の計画】

( 1) 重要な設備の新設等

( 2) 重要な設備等の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

会社名

事業所名

(所在地)

店舗数 ( 店)

設備の内容

建物及び 構築物 ( 千円)

工具器具 備品 ( 千円)

土地

その他 ( 千円)

合計 ( 千円)

従業 員数 面積( ㎡) 金額( 千円) ( 名)

ジ ャ パ ン・ス ポ ー ツ・ マ ー ケ テ ィ ン グ 株 式 会

関東地区

(東京都港区)他

3

店 舗 設 備 及 び ト レ ー ニ ン グ 機器等

294, 393 94, 777 389, 170 65 関西地区

(大阪市中央区)

1 126, 510 30, 868 157, 379 22

設備の内容 数量 リース期間 年間リース料( 千円) リース契約残高( 千円)

工具器具備品 2 4年 22, 437 12, 193

車両運搬具 1 4年 241 11, 350

会社名

事業所名 ( 所在地)

設備の内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手年月

完了予定 年月

完成後の 総額 増加能力

( 千円)

既支払額 ( 千円)

提出会社

中部ブロック 支店の移転等 1, 099, 300 ― 自己資金

平成18年 8月

平成18年 11月

関西ブロック 〃 300, 000 ― 〃

平成18年 10月

平成18年 11月

― 九州ブロック 〃 196, 150 30, 000 〃

平成18年 1月

平成18年 4月

(27)

第4 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

② 【発行済株式】

(2) 【新株予約権等の状況】

平成13年改正旧商法第280条ノ20及び第280条ノ21の規定に基づき発行した新株予約権は、次のとおり であります。

(注) 1 新株予約権1個につき目的となる株式数は10株であります。

2(1) 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時においても、当社並びに当社子会社の取締役、従業員及び監 査役の地位にあることを要する。

ただし、発行日以後、任期満了による退任又は退職、社命による他社への転籍等、当社が認める正当な理由 がある場合には、以下の期間については新株予約権を行使することができる。

a) 当該日が権利行使期間開始日以前の場合は、権利行使開始日以後の1年間。 b) 当該日が権利行使期間開始日以後の場合は、当該日以後の1年間。

(2) 新株予約権の質入その他の一切の処分並びに相続は認められないものとする。

(3) その他、権利行使の条件は本総会及び新株予約権発行の取締役会決議に基づき、当社と割当対象者との間 で締結する新株予約権割当契約に定めるものとする。

種類 会社が発行する株式の総数(株)

普通株式 1,388,000

計 1,388,000

種類

事業年度末現在 発行数(株) (平成18年3月31日)

提出日現在 発行数(株) (平成18年6月29日)

上場証券取引所名又

は登録証券業協会名 内容

普通株式 347,000 347,000 ジャスダック 証券取引所

株主としての権利内容に制限 のない標準となる株式

計 347,000 347,000 ― ―

株主総会の特別決議日(平成15年6月27日) 事業年度末現在

(平成18年3月31日)

提出日の前月末現在 (平成18年5月31日)

新株予約権の数(個) 604 596

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) 6,040 5,960

新株予約権の行使時の払込金額(円) 760,000 同左

新株予約権の行使期間 平成17年7月1日~平成20年6月30日 同左

新株予約権の行使により株式を発行する場 合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 760,000

資本組入額 380,000 同左

新株予約権の行使の条件 (注)2 同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権の譲渡については、 取締役会の承認を要するものと する。

同左

参照

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